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技能実習評価試験(初級)は、1号実習生の最大の試練です

2020年12月4日 未分類

こんにちは。今回、ブログを書かせていただく上野です。現地面接会(今は、web面接で承っています)のセッティングや、毎月の定期訪問・監査などを担当しています。また、実習生の入国時には羽田空港や成田空港でのお迎えも担当です。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、今日は1号実習生(入国して1年目の実習生)の最重要課題である、技能実習評価試験(初級)について書きたいと思います。この試験は、一般社団法人シルバーサービス振興会が行っています。事業所に配属となってから6か月を経過した時点で、全ての実習生が受験します。実技試験と学科試験の2つから構成されており、ここまでの実習の成果を判断する試験です。

実習生は、入国して1年目にこの試験を受けますが、実技試験・学科試験を両方とも合格しなくてはなりません。不合格の場合は、再試験が1度だけ受けられます。しかし、再試験も不合格の場合は、、、2号実習生への在留資格変更が認められず、残念ながら入国して1年で帰国することになります。受け入れ法人様にとっても、実習生にとっても、そして私たち監理団体としてもそれだけは何とか回避したいと願うところです。

試験終了後は、結果が郵送で届きます。いつもいつも、配属後の全ての実習生が1回で合格することを祈っています。

 

さて、先述のシルバーサービス振興会のHPには、この評価試験の合格者数が発表されています。

2018年度+2019年度 2,210人が受験 初回試験不合格者は30人(100人に1人が不合格※不合格率1%)

2020年度(9月受験分まで) 2,999人が受験 初回試験不合格者は69人(50人に1人が不合格※不合格率2%)

受験者が大幅に増えたこと(コロナの影響で、これから先少しの間確実に減りますが)も驚きですが、不合格になる可能性が増えていることがわかります。どちらの年度も、残念ながら再試験も不合格になった実習生が1人ずついらっしゃったようです。

今後、より一層の対策と実習実施者様のご指導が必要です。日ごろのご指導には感謝申し上げつつ、今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

今回はここまで。

実習生受け入れを検討されている法人様は、HP「お問い合わせ」よりぜひお問い合わせください。

担当者が、ご要望に合わせて、お電話やWEB面談、メールにて対応いたします(直接お目にかかってご説明も可能ですので、お申し付けください)。お気軽にご連絡をいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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