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Cultural Exchange

2020年12月27日 未分類

今回のブログは介護施設協同組合より大野がお届け致します。

前回の記事でもお伝えしましたが、インドネシア・ベトナム・フィリピンから入国した

技能実習生たちは入国後講習受講の真っ最中です。

彼らはこの長野県小諸市の研修センターで初めての日本の年末年始を迎えます。

 

先日はクリスマスでしたが、日本のクリスマスの慣習を話すとみんな興味深く聞いていました。

現在、本研修センターにはインドネシアからの実習生が一番多くおりますが、

インドネシアではイスラム教徒が殆どなのでクリスマスに大きくお祝いをすることはないそうです。

私は介護の授業の教員をさせてもらっていますが、

「先生、クリスマスおめでとうございます!」と、25日の授業の朝には実習生から挨拶をもらいました。

 

高齢者と行う体操を教えている時に、インドネシアのダンスを教えてくれたので

みんなで踊ってみたり、クリスマスにはみんなの前で特別なことをしたいと

ベトナムから持ってきた横笛で故郷の曲を聞かせてくれたり、

日々、いろいろな文化交流を目の当たりにしています。

 

同じクラス内に少数の他国からの実習生がいても、お互いに気を遣い合って

休憩時間も日本語で話したりしている姿もよく見かけます。

 

自分も他の国で勉強をしていたことがありましたが、

母国ではない場所で自分の国の文化を披露したり、違う国の言葉で

コミュニケーションをとらなくてはいけないことは勇気がいるものです。

 

しかし、日本という国で介護士として就労することを選んだ実習生のみなさんですから

日本の文化に倣い、日本語を受け入れて、日本人のmindを持って

一人前の介護士になって欲しいと願っています。

そして私たちも、彼らの背景を少なからず理解してあげられたらと思います。

 

今日も 技能実習生と共にたくさんのことを学ばせていただいています。

 

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